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読書の秋
読書の秋ですが、本を読まない人が多い昨今。わたしは本が好きなのですが、なかなか家の中にいると本が読めないです。
すぐにスマホがあるのでどうしても何か無駄にヤフーニュースを見たり、YouTubeを視聴したりして時間が過ぎてしまいます。そして昼寝をして寝すぎてしまったり・・。
図書館を活用
そんなわたしみたいな人にオススメなのが図書館です。
図書館に行くと、本を読むしかありません。
そしてタダで沢山の本を読むことができます。
静かだし空調が効いていて、気に入った本はタダで借りることもできます。
それとおひとりの方は家にいると寂しさにさいなまれることはありませんか。
図書館に行ってもひとりなのには変わりませんが、赤の他人であっても同じ空間に同じことを共有している人がいるというのは、安心感につながる気がします。

図書館かあ、静かすぎて寝てしまうだニャー



寝てる人もいるよね・・図書館コスパも最強かも!
いろんな人の人生を体験できる
当ブログの最初の記事 人生まだまだこれから! で取り上げた書籍 「脱出老人 フィリピン移住に最後の人生を賭ける日本人たち」は図書館で見つけて読んだ本です。
この本のようにノンフィクションは、他の人の人生を疑似体験できることに大きな魅力を感じます。
本を読むと知識が増え、面白くていろんな世界が知れて、いろんな古今東西の人の人生を疑似体験できます。
本はタイムマシーンといえるのかもしれません。
おひとりの人生がさみしいと思っている方は本を友達にしてみてはいかがでしょうか。
たくさん本を読む人は魅力的になっていけるというのが、わたしの持論です。
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