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年齢など気にせず思い切って1歩を踏み出そう!

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面倒くさい

面倒くさいなあと思うことって1日にどれくらいありますか。この面倒くさいと思う回数を減らすことができると、毎日が少しずつ充実していくのではないでしょうか。

また年を重ねるに従って保守的になり、自分の世界に閉じこもってしまいがちですが、若々しい心身を保つためにも面倒くさがらずに、新たなことを始めていく。

年を重ねてもチャレンジスピリッツを失いたくないですね。

さてそうはいっても現実はおひとりで暮らしていると、平日は仕事と生活でほとんど時間がない人も多いかもしれません。

仮に毎日定時で残業がなかったとしても、仕事帰りにスーパーに寄って買い物をしてから家で簡単に食事を済ませ入浴・・。そしたらアッという間に寝る時間、なんて日々の繰り返しかもしれませんね。

そしてたまの休みは家でゴロゴロしたい。横になってスマホを見ながらボーッと過ごしていると休みが終わってしまう。あ~もう休みが終わってしまった、また明日から仕事か~ そんなサイクルを繰り返すおひとりさまも結構多いのではないでしょうか。

まえのさん
ドキっ・・

1人だと何でも自分で決めれますが、どうしても楽なほうへ流されてしまうことが多くなってしまうでしょう。

でもそんな繰り返しで人生の貴重な時間が過ぎ去ってしまっては非常にもったいないと思います。

充実した毎日を送るために

どうすれば充実した毎日を送れるか、一緒に考えてみたいです。わたしはこうしてブログを書いてますし、趣味は読書やキャンプなど。幸い好奇心が強いので浅く広くかじっていることも多いです。

そうしたことをしている時は充実することもありますが、休みの日はなかなか布団から出れなくてスマホでヤフーニュースを見たり、何か検索してみたり、YouTubeを見ちゃったり・・ どんどん時間が経過して午前中を棒に振ってしまうなんてこともあります。

いまは家族がいるので1日好きなように過ごせる訳でもないので、自分が自由に過ごせる限られた時間帯の活用がポイントになりますが、わたしの場合、寝るのが趣味とまでは言わないですが結構寝ちゃいます。

いまもこうしてブログを書きながら、ちょっと横になりたいな~という誘惑に駆られてます(苦笑)。

寝る間も惜しんで なんて言いますけど、そんなふうに熱中できる人を尊敬しますね。

さてシンプルですが、目標を決めて達成感を得ることが充実につながると思います。

例えば今日はこの本を読了するでも良いですし、新たな趣味を始めてみるためそのことについて調べてみたり(わたしは最近メダカを飼ってみようかなと思ってます)、必要なものを購入してみるなど。

もうひとつは人に会うと元気が出て充実感につながりますね。

旧知の友人・知人に連絡をとって喫茶店にでも行ったりしてみてはいかがでしょう。

もしくは婚活などで新しい出会いを作れると、高揚感もあって、地味になりがちな日常に光が差しそうです。

思い切って行動するために

やっぱり行動力が出ないという人に、昭和の冒険王 植村直己さんの話を紹介したいと思います。

著書 青春を山に賭けて(文春文庫)に植村さんのケタはずれな世界放浪のことが書かれてます。

そのなかで、アマゾン河のイカダ下りが衝撃的です。山登りは経験豊富なものの川下りというのは全くの未経験。

しかも世界最大のアマゾン河を上流からイカダひとつで、単独で下ってしまおうというのですから、その行動力と肝っ玉に感服します。

天気が荒れて河が荒れ狂い2メートル余の高波が押し寄せてきたり、もし河に落ちたらピラニアなどに恐われる恐怖があったり・・盗賊のような2人組に襲われそうになったりもしながら、なんと60日間かけてアマゾン河を見事に下ったのでした。

にゃんタロウ
とんでもないニャー・・
まえのさん
なんて人だ。ぼくも勇気出して何か始めてみよう

未経験でこれだけの大冒険を成し遂げた植村直己さんのことを思えば、わたしたちもいろんなことで一歩を踏み出す勇気を出していきたいですね!

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この記事を書いた人

☆結構な年まで独身生活。
☆独り身のさみしさを経験。
☆将来の不安におびえていた。

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